【Q1】昔は片づけができたのに、気が付いたらできなくなっていました。

今は、片づけはやる時はいっきにやりますが、半日もすると、散らかります。

特に仕事から帰ってきてからは、まったくできません。

つい3歳の子どもを叱ってしまいます。
そんな自分がとても嫌です。

それでもなんとなく過ごしていましたが、車で30分の所に住む実家の母が、時々腰痛になり、買い物など頼まれるようになりました。

親の家も散らかっているし、どうにもなりません。親の具合も悪く、実家をいったりきたりで、両方片づけています。

片づけができるようになりたいです。

どうしたら片づけをさくさくできるようになるでしょうか。

【A】外的要因によるものです。忙しい時、疲れた時でも片付けられる物の量にしてみましょう。

 

まず、片づけられないのは、あなたご自身の問題ではなく、外的要因、環境によるものと思われます。

子どもが小さかったら、一筋の乱れもない部屋で暮らしているのは、かえっておかしいです。

3歳の子どもに散らかすという意識はありません。

散らかりは生活の一部ともいえるでしょう。

また、親御さんも体が悪いということですから、介護と子育てのダブルケア予備軍といっても過言ではないでしょう。

ではどうしたらいいのでしょうか。

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ほとんどの人は、体力があり一番元気で、気持ちもハイな時に片づけるので、そのときにできる収納法で、多くの物を片付けます。
つまり、ちょっとでも疲れたり気力がなくなると、できなくなって、あっというまに散らかってくるのです。

ですから、体力と気力が下がったときでも片付けられる物の量まで減らし、さらに、かんたんにしまえる収納法に変えることをおすすめします。
片づけは、忙しかったり、体力がないとできないことです。

また、同じ人でも、ライフスタイルや環境によって片づき具合が左右されるのは当たり前です。
ましてや、仕事があるのなら、忙しいおは当たり前ですし、片づけに使える時間は減ります。

一方、子どもの成長とともに、物も増えていきます。

完璧に片づけようと思わず、家事代行サービスなどを使うのも手でしょう。

私も使っていたことがありますが、地域にはファミリーサポートセンターのようなところがありますので、一度、お役所にたずねてみてはどうでしょうか。

一番大切なのは、お連れ合いにきちんとSOSを出すことです。

もしかしたら大変さに気づいてないことがあるかもしれません。

まずはあなた一人で抱えなくてもいいということから始めてはいかがでしょうか。

片づきますように。

渡部 亜矢

親の家を片づける人を応援します