多くの方が気になる、リビングの散らかり。

ナンバーワンは、実は物よりも「紙」という方が意外にも多いのが事実です。

リビングには、いろいろな紙の書類が集まります。

私のブログでもこのジャンルは、アクセスを多くいただいております。

さて、どこから手をつけたらいいのでしょうか。

 

リビングに散らかる紙の書類整理の2つのステップをお伝えします。

たった2つですから、試してみてください。

 

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1 まずはリビングに持ち込まない

 

そんなことできるのか! といわれそうですが、

封筒をとにかく現場で捨てるだけです。

現場というのは、玄関です。

玄関で封をあけ、その場で捨てて、必要なものだけリビングに持ち込むという方法です。

ほかの郵便物や、カタログのたぐいまで、すべて封筒は禁止!ぐらいの気持ちで、とにかく、外側をむいてしまうのです。

ワンルームマンションなどにお住まいで、そんなの無理!という方は、ゴミ箱の上で封をあけるコーナーをつくりましょう。

せまくても大丈夫。下駄箱の上とかを利用しましょう。

ハサミもセットにおいてください。

郵便物が届いた瞬間に、返信が必要なものか、重要なものか、単なるダイレクトメールか、判断して仕分けしていくと、本当にらくです。
いらないものを取り除くだけで、おそらく半分ぐらいの量まで減らすことができるでしょう。

2 重要なものをその場で判断してファイルボックスへ

 

返事をしなければいけないもの、振込用紙、重要書類などを入れるファイルボックスへその場でしまいます。

このファイルボックスは、1週間に1度は、忙しくても見直してくださいね。

「気が付かないうちに固定電話がとまっていた」という方や、税金を払うのを忘れていた高齢者も、時々いらっしゃいます。

家の中が散らかっていて、振込用紙が見つからなくて、電気がとまったという若い方の相談を受けたこともあります。

慣れてきたら、ファイルボックスに入れる前に、その場で振込用紙をお財布しまいましょう。

それ以前に、口座振替の手続きをしましょう・・といいたいのですが、転勤や引っ越し予定のある若い方は、コンビニ払いのほうが便利だと思う方も多いです。

また、口座振替に抵抗のある高齢者もいらっしゃいますので、どちらがいいか?よく考えてみましょう。

公共料金の振込用紙は、その場でお財布に入れます。
請求書や明細は、家計簿をつける習慣のない人は、処分しましょう。

今家計簿をつけず、片づいていない人は、ほぼ家計簿をつけることはないでしょう。

家計簿をつけることができる人は、片づいている人だけといっても、いいすぎではないほどです。

外から帰って、封筒を開けて、請求書が届いたときに、「振り込み用紙だ」と認識しても、また封筒に戻して、テーブルの上に置きっぱなしにすると、中身が見えなくなるので、支払いも忘れてしまうのです。

このファイルボックスに入らなかったものは、ほぼ娯楽の雑誌やカタログ、毎日読む新聞などの可能性が高いです。

そのほか、重要な仕事の書類などは、もちろん重要な仕事コーナーへ移動させてください。

重要なものをしまったら、のこりはあまり重要でないものばかり。案外すぐに捨てることができたり、移動することができて、本来あるべき場所が見えてくるのです。

試してみてくださいね。

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さて、事例のご紹介です。

油断すると、リビングのダイニングテーブルの上は、たいがい、いろいろな物がのっかっています、
いつかあとで整理しようと思うと、あっというまに、紙の書類の山となります。

旅行会社のパンフレットのダイレクトメールを「あとで見る」という理由でとってあった60代の女性がいらっしゃいました。

封筒は捨てようという話をしたら、そんな方法があったんですね!!とびっくりされてしまいました。

3年ぐらい前の旅行の封筒入りのパンフレット。もういりませんよね。
長い習慣になっていると、気が付かないこともあります。
封筒を捨てて、いらないDMのような情報も捨てて、大事な振込用紙はその場でお財布にしまい、読み返したいカタログは本棚に収める…
その場でできることをしていけば、結構片付きます。

どうぞ片づきますように。

渡部 亜矢

片づける人を応援します