実家の片づけや親の家に限らず、片付けられない人には、次の3つの「定」でアプローチをおすすめします。
渡部亜矢が、書類整理の講座の中で多くの方にお伝えしていたものですが、これは親の家の、あふれる物に対応できる、片づけでとても使える万能なアプローチなのです。

片づけが苦手なご家族にもおすすめしてみてくださいね。

1 「定」量管理

「この箱や棚がいっぱいになったら、見直して捨てる」
という、定量管理です。

食器棚、クローゼット、果てはレジ袋や読みかけの雑誌まで。

なんにでも応用可能です。

新聞ストッカー、お子さんのテストなどにも使えます。

 

箱やしまう場所は、しまいやすい場所を、子世代が提案し、親自身に決めてもらうのがミソ。

けんかを回避できます。

2 「定」期管理

 

見直す日を決めて、片付けていく方法です。
とくに一時保管箱には有効です。

一時保管箱は、次回の帰省時に、子世代が捨てられるものとして、処分を手伝うといいでしょう。

ゴミの回収日にあわせて帰省できれば、理想です。

たとえば、毎週月曜日は、普段、とりあえずしまうファイルボックスに入れた郵便物片付ける日と決めたら

離れた親に、電話をかけるのもいいでしょう。
夏と冬の大掃除の日に見直しできれば、優等生です。

子世代のご自分の生活に合わせて、見直しの期日を決めるといいですね。
kago

3 「定」形管理

 

服や小物のなど、形がばらばらなものは、大中小にわけて、かごや棚など

ざっくりと分けわす。

ただし、分けすぎないのがコツ。

置きっぱなしが増えます。

細かいスーパーのレシートや、電気用品の保証書などは、形が不揃いで、管理しにくいですね。

クリアファイルに入れて、「定形」管理するだけで、随分と楽になります。
上記の、定量管理、定期管理と組み合わせて、整理して保存していきます。

紙類でいえば、日本には、B5、菊判、四六判、とか、独自の使いやすい判型があり、
単行本や手帳などは、手になじみやすく、私は好きなのですが、
パソコンの普及により、A4の書類が多くなってきています。

親世代にとっては、ちょっと大きめでつかいづらいかもしれません。

よく親世代の家にある、昔、購入されたカラーボックスは、
A4サイズの書類が入らないものが多くなっているので、はみ出している物も多いのです。

昔のカラーボックスが使いにくかったら、無理に物を入れようとせず、納戸に移動して一時保管場所にするなど

提案してみます。最終的には、はやめに処分してしまいましょう。

棚は一つでも少ないほうがお部屋は安全ですよ。

実家が片付くと、なぜか自宅も片づきそうな気がしてきますね。

どうぞ実家が片付きますように。(渡部亜矢)

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