片づけは、トライ&エラーの繰り返しでしょうか?

いえ、そのように見えますが、私は、PDCAを使っています。

Pはplan 計画、Dはdo 実行、Cはdhack 評価、Aはact 修正。

この繰り返しです。

一度片づけたら、CとA の繰り返しです。

コツは、親というよりは、オフィスでの仕事のように回していくことです。

邪念や余計なことを考える時間が減ります。
しまう場所も、しばらくしたらリバウンドして見直す必要も出てきたりするからです。
今、心地よい部屋でも、体力も年齢とともに下がりますから、ひとたび体力が落ちた時には使い勝手が悪くなる可能性もあります。
…なんだか、人生のそのものみたいに感じます。
CとA を怠ると、物を片付かなくなり、いらない物を捨てなくなり、家のプチごみ屋敷化へとつながっていきますので、注意しましょう。

周りの意見や時代の流れ、予算、家族の意見など、様々な判断材料をもとに、何かを選びとりながら、PDCAを回します。
面倒でも、一生懸命、親子で判断すれば、後悔することは少なくなります。
選ばないよりも、選んで後悔するほうが、愚痴や後悔は確実に減ります。
親せきやきょうだいなどの、不要なノイズも少なく感じられていくことでしょう。

もちろん、親族と連絡をとっていくことも大事なのですが。

そうはいっても、周りの意見というもあり、難しいところです。

このあたりは、毎日、トライ&エラーかのように見えても、CAを回していけば、少しずつですが、必ず向上していきます。

そうして片づけていくことで、少しずつ実家といえども、事なものや事を選べるようになります。

kago
身近な例では、親御さんご自身も、安かったからとか、100円ショップで、無駄なものをつい買ってしまう、ということもなくなり、必要なものを能動的に買うということが増えていくことにつながります。

少しずつ片づけていけるといいですね。(渡部亜矢)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

講座スケジュール

℡03-4405-9445