【Q】親が探しやすい収納法を教えてください。

実家が、書類、小物などがいっぱいちらかっています。
親をみていると、ある場所はわかるといいながら、ずっと探しているので、探す時間ばかりかかっています。
見ているだけでストレスです。

探しても無いので、買いに行き、しばらくして出てくることがあります。

親が探しやすい収納法を教えてください。
それとも、高齢だから無理と、あきらめたほうがいいのでしょうか。

 

テーブル

【A】探しやすい片づけのコツは、収納ワザに頼らないことです。

丁寧に片づけるというのではなく、できるだけ単純に「置く」「入れる」ことに徹するのがおすすめです。
高齢だから無理とあきらめるのではなく、片づけは、その人にあわせて、できることをやっていくのが基本です。

年齢だけに合わせるのではないので、あきらめなくていいと思います。

たとえば、赤いかごには化粧品、文具は白い箱などと決めて、「ここを探せば出てくる」という、同じ物の仲間、物別のエリアをつくって、しまってきましょう。
箱の中は、ざっくりで大丈夫です。

置き場所が決まっていれば、そこしか探さなくなりますから、二重買いは減り、くやしい思いはしなくなるでしょう。

余談ですが、小物など、思い入れがなく、あとですぐに買えるものから、手放してみてはどうでしょうか。
後悔することはあまりないと思います。
物が少しでも減れば、片づけの効果をはやく実感できるでしょう。

置くときは、手前においてしまってください。

そうれば、自然によく使うものが手前に押し出されてくるので、探す手間も減ります。

実家が片付きますように。(渡部亜矢)

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