相続対策を行っている人は、50代以上で1割という、少ない数字が出てきました。
『朝日新聞』「相続の備え遅れがち 「対策行っている」50代以上1割という記事があります。

これは、敬老の日を前に、日本生命保険様が行った相続や老後についてのアンケート によるもので、相続対策を「行っている」人は全年代で8・0%、50代以上に絞ると11・7%だそうです。
(貴重な調査・記事をありがとうございます)

つまり、「対策行っている」方は、50代以上1割程度ですから、備えをしている方は、ごくごく一部に限られているということがわかります。

2015年1月から相続財産の非課税枠が4割縮小となる、相続税法の改正がったにもかかわらず、相続に不安を「感じる」人は全年代の20・1%で、「感じない」人が43・0%と上回っています。
不安を感じていて相続対策を「行っている」人は13・7%だそう。

70代以降の人よりも、30~50代の方のほうが相続に対して不安を感じているという数字が、少しですが高くなっています。
また、相続に関して若い方も同じように不安を感じている方がいる一方で、不安を感じず、何もしない人が多いということでもあるようです。

まずは、相続以前に、生前整理のなかで、重要書類を整理し、いまの財産といえるものを書きだしてみる、おおざっぱでもいいので実家の資産価値をつかんでおくのが先でしょう。
そこから、相続対策がスタートします。

身の周りや実家の重要書類を片づけてみるのも、未来につながる過ごし方の1つですね。(渡部亜矢)

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